
【ツイッター中身拝見!】7/25:題名が「まおゆう魔王勇者」である理由
「まおゆう魔王勇者」タイトルの理由1:まずリスク。経緯は省きますが、魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」は著者がつけたタイトルではありません。タイトルの作者から訴訟を起こされた場合、勝てない可能性があります。勝ててもパクリ等の噂でブランドイメージが傷つきます。
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<Gpara.com編集部のコメント>「まおゆう魔王勇者」について一般人が吐いた暴言に対して、冷静に返す桝田さん、素敵です。(ちなみに理由6まで投稿されています)。こういう大人になりたいものだ。
僕は慣れているので今さら何とも思わないが、子供が見ている可能性が高まる夏休みの間くらい「死ね」とか「死刑」とかやめてくれないか・・・と書こうと思ったが、「死ね」とか「死刑」って言ってる人がすでに夏休み中の子供なのか?夏休みなんか早く終わればいいのに
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<Gpara.com編集部のコメント>本当に。ツイートする暇があるなら、宿題を終わらせるべきですよね
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https://twitter.com/ShojiMasuda/status/228351308921450496
実に不愉快な企画だと僕のスタンスを表明しておく。【ツイッター中身拝見!】7/25:題名が「まおゆう魔王勇者」である理由/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=32199&c_num=69&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_term=game … @gpara_divさんから
ジーパラドットコムさん涙目wwwww
桝田 省治(ますだ しょうじ、1960年1月22日 – )は、日本のゲームデザイナー、兵庫県生まれ。有限会社マーズの代表取締役。
武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、広告代理店I&Sに就職。同社にて担当していたクライアントの中にハドソンがあった事が、後のゲームクリエイターへの転身の一因であった。同社所属時代には『桃太郎伝説』を原作としたアニメ『桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND』『PEACH COMMAND 新桃太郎伝説』でプロデューサーを務めている。同社でハドソンのゲームソフト『天外魔境 ZIRIA』の広告を担当。さくまあきらによる推薦でシナリオの手直しを行う。同作は、家庭用ゲーム機初のCD-ROMによるロールプレイングゲーム(RPG) となる。『天外魔境II 卍MARU』ではシナリオ、監督を担当し、本格的にゲーム製作へ参加する。またメタルマックスシリーズ初期ではクレジット上はプロデューサーとしての参加であるが、実際の現場では宮岡寛の補佐としてシナリオやゲームデザインにも深く関わっている。後に『メタルマックス2リローデッド』にもスペシャルサンクスとして名を連ねている。
以降、『リンダキューブ』、『ネクストキング 恋の千年王国』、『俺の屍を越えてゆけ』、『我が竜を見よ』などのRPGを製作した、ゲームデザイナーである。
1998年4月に有限会社マーズを設立し、デベロッパの代表取締役として活動中。
2006年以降になると執筆業にも活動を広げ、『まおゆう魔王勇者』シリーズの書籍化プロジェクトの設立・総監修を務めている。
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